災害等の発生時にも診療を継続するための計画
中里医院では、地震や風水害などの災害、その他の予期しない事態が発生した場合にも、患者さんへの医療の提供をできる限り継続し、やむを得ず休診した場合でも早期に再開できるよう、事業継続計画(BCP:Business Continuity Plan)を策定しています。
なぜ策定しているのか
高血圧・糖尿病・高脂血症などの生活習慣病や、心臓・血管の病気は、治療とお薬を長く続けることが必要な病気です。災害によって通院や服薬が途切れると、患者さんの健康に直接影響が及びます。
そのため当院では、災害時であっても慢性疾患の診察とお薬の処方を続けることを最も優先度の高い業務と位置づけ、そのための備えと手順をあらかじめ定めています。
計画の主な内容
- 患者さんと職員の生命・安全の確保を最優先とすること
- 被害の程度に応じた4段階の診療体制と、その判断のしかた
- 災害時に優先して継続する診療と、縮小・休止する診療の範囲
- 停電・断水・通信途絶や、電子カルテなど情報システムが停止した場合の対応
- 診療の休止・再開を患者さんにお知らせする方法
- 年1回以上の研修・訓練の実施と、計画の定期的な見直し
災害時のお知らせ方法
診療の休止・制限および再開の見通しは、次の方法でお知らせします。
- 当院ホームページ
- 院の入口への掲示
- 電話自動応答(03-3390-5258)
※ 大規模な災害の際には電話がつながりにくくなることがあります。可能な場合はホームページをご確認ください。
計画の全文
※ PDF形式・約1.4MB
策定日 2026年8月17日
最終見直し日 2026年8月17日
中里医院 院長 中里 良
